Virtual Serial Ports Emulator を使ってみる
ちょっとした思いつきがあって、PCアプリ間を仮想のシリアルポートで繋げられないか?とリサーチ。
幾つか発見したが、Virtual Serial Ports Emulatorをチョイス。
※64bitOS版は有償なり。
1.ダウンロード(無償版)
2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍して、SetupVSPEを実行してインストール。
3.無事インストールが終わったら起動
DviceTypeで様々な仮想接続が選択可能な優れもの!
仮想ポートだけでなく、2つの実COMポート間を繋ぐRedirectやCOMポートを仮想UDPポートにできたり・・・
今回は一つの仮想COMポートをアプリケーションで共有できるConnectorを選択。
これで、仮想シリアルポートがCOM255で生成されたはず。
このウインドウを閉じるときは「X」ボタンだとVSPE自体が終了してしまうので、画面最小化の「-」ボタンをクリックすること。
幾つか発見したが、Virtual Serial Ports Emulatorをチョイス。
※64bitOS版は有償なり。
1.ダウンロード(無償版)
2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍して、SetupVSPEを実行してインストール。
3.無事インストールが終わったら起動
DviceTypeで様々な仮想接続が選択可能な優れもの!
仮想ポートだけでなく、2つの実COMポート間を繋ぐRedirectやCOMポートを仮想UDPポートにできたり・・・
今回は一つの仮想COMポートをアプリケーションで共有できるConnectorを選択。
適当にポート番号を選択(COM255にしておいた)
「Emurate baud rate」はヘルプに説明が無く意味不明なのでチェックを入れずに完了
これで、仮想シリアルポートがCOM255で生成されたはず。
このウインドウを閉じるときは「X」ボタンだとVSPE自体が終了してしまうので、画面最小化の「-」ボタンをクリックすること。
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