Virtual Serial Ports Emulator を試してみた
早速、VC#Expressでシリアル送信とシリアル受信のテストアプリを作ってテストしてみました。
SerialSender(送信アプリ)
SerialMonitor(受信アプリ)
インストールは、それぞれDLしたZIPを解凍して、setupを実行するだけです。
※.NET Frameworkランタイムが必要ですが通常はインストールされていると思われます。
もし未インストールの場合は、セットアップ画面が出てくるはずですのでインストールしてください。(MicrosoftのサイトからDLされる為、インターネット接続が必要)
無事にインストールされると実行されてウィンドウが開きます。
SerialSender、SerialMonitorそれぞれのCOMPortにVSPEで生成した仮想ポート番号を選択してください。
そして、SerialSenderの「Send to Serial」ボタンをクリックするとSerialMonitorへ文字列が送られて表示されれば、VSPEは正常に動作しています。
SerialSender(送信アプリ)
SerialMonitor(受信アプリ)
インストールは、それぞれDLしたZIPを解凍して、setupを実行するだけです。
※.NET Frameworkランタイムが必要ですが通常はインストールされていると思われます。
もし未インストールの場合は、セットアップ画面が出てくるはずですのでインストールしてください。(MicrosoftのサイトからDLされる為、インターネット接続が必要)
無事にインストールされると実行されてウィンドウが開きます。
SerialSender、SerialMonitorそれぞれのCOMPortにVSPEで生成した仮想ポート番号を選択してください。
そして、SerialSenderの「Send to Serial」ボタンをクリックするとSerialMonitorへ文字列が送られて表示されれば、VSPEは正常に動作しています。
アンインストールは、普通にコントロールパネル内から、
XPの場合は「プログラムの追加と削除」
VISTAの場合は「プログラムと機能」
で行ってください。
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