Deltangのモジュールのテスト
マイコンから送信モジュールへPPM信号を送り込む前に、モジュール単体での通信テストを実施。
TX1-Jというジョイスティック付きモジュールと、Rx31という受信モジュールの組み合わせ。
PCオシロでジョイスティックを上下左右動かしながら、Rx31のサーボ出力を観測。
LEDの点灯状態からするとバインドはできている。
ところが、ジョイスティックでCH1とCH2の信号が変化するはずが、うんともすんとも変化しない。
もしかしてCH3やCH4が変化してるのか?と観測したが同じ。
TX1-Jというジョイスティック付きモジュールと、Rx31という受信モジュールの組み合わせ。
PCオシロでジョイスティックを上下左右動かしながら、Rx31のサーボ出力を観測。
ところが、ジョイスティックでCH1とCH2の信号が変化するはずが、うんともすんとも変化しない。
もしかしてCH3やCH4が変化してるのか?と観測したが同じ。
ジョイスティック操作の前におまじないでも必要なのか?
モジュールのソフトバージョンの組み合わせが悪い?
良く判らんので、deltangへメールで問い合わせ・・・
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寝ようと思ったら早速返事が飛んできた。(UKってまだPM3時か~)
やりとりの結果によると、飛行機用なのでディフォルト設定では出力変化が非常に遅いからじゃないか?と。
明日、スピード設定を変更してみる事にします。
Good Night!
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